歯並びや咬み合わせが悪いと、どんな悪影響がありますか?
歯並びが悪いと歯ブラシが届きにくいため、完ぺきに歯を磨くことができません。その結果、歯垢や歯石が溜まり、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。 また、咬み合わせが悪いと、顔や体のバランスに歪みが生じたり、頭痛や肩こりなどの原因になることもあります。
歯並びが悪いと歯ブラシが届きにくいため、完ぺきに歯を磨くことができません。その結果、歯垢や歯石が溜まり、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。 また、咬み合わせが悪いと、顔や体のバランスに歪みが生じたり、頭痛や肩こりなどの原因になることもあります。
1.精神面でコンプレックスを感じられる方もいます。
そうすると、色んなことにおいて自信が持てなくなり性格も消極的になります。
2.むし歯、歯周病になりやすくなります。
3.顎関節症になりやすくなります。
顎関節症になると、それに付随して肩こり、頭痛なども起こりやすくなります。
誰でも治療を始めることができます。この質問は意外と多く、もし、こう考えて矯正を断念している人がいたら非常に残念です。 確かに若くて、成長期にある子どもの方が矯正しやすいですが年齢を重ねていても問題はまったくありません。60歳を超えてから矯正される人もいらっしゃいます。 また仕事の都合などで、矯正装置が見えるのが嫌だという人も多いかと思いますが、今はわからないように治療する舌側矯正もありますので、ご相談いただければと思います。
歯並びについて歯科医院に相談に行くと、「もう少し様子をみましょう」とか、「永久歯が生えるまで待ちましょう」とか、よく言われるかと思います。実は私も、1997年までは、親御さんにそう言ってました。ところが、完成した悪い歯並びを治そうと思うと、歯を抜かなくてはいけなかったり、うけ口の方など外科手術が必要になったりします。
そこで、私は1998年からは小さい子供さんには原因対策療法としての矯正治療(歯列育形成)をしております。それは八重歯や乱ぐい歯になる原因の多くが、お口(アゴ)が小さいことにありますので、お口(アゴ)を大きくしたり、うけ口の方は下アゴをひっこめたりとか、様々な原因療法をする治療法です。
親御さんにあたられましては、少しでも早く(小さい年齢から)矯正治療を始めれば、原因から治る素晴らしい歯並びが得られますので、ぜひご相談いただけたらと思います。
ワイヤー調節後3日から1週間くらいで痛みは治まります。 ほとんど痛みがない方もおられます。
矯正治療をして歯並びがきれいになっても、むし歯になったのでは困ります。従って矯正治療中にむし歯になられる方は非常に少ないです。万が一、むし歯になっても早期に治療しております。
また、低年齢から始める歯列育形成の場合は、毎回歯科衛生士が歯のクリーニングとフッ素塗布をしております。低年齢からフッ素塗布をすることにより、歯そのものが硬くなり、むし歯になりにくい体質の歯にかわります。このことは、子どもさんにとっては一生の財産になります。
歯ぐきが目立ちやすいことを、「ガミーフェイス」と言います。上アゴの前歯の上の歯ぐきが目立っているわけです。
そのためには、インプラント矯正を併用します。非常に小さいネジのようなインプラントを 上アゴの前歯の根っこのほうに埋め込み(痛みはまったくありません。)そのインプラントを固定源にして前歯を上方に移動します。前歯が上方に移動すると歯ぐきも一緒について上に移動し、目立たなくなります。このインプラント矯正の開発のおかげで「ガミーフェイス」は非常に治りやすくなりました。
しかし、矯正の診断結果によっては、歯を抜く場合もありますし虫歯の治療法も若干変わってくることがあります。そのため、矯正治療をお考えで現在、お痛みのある歯がなければ先に矯正の相談を受けることをお勧めいたします。
また、現在歯にかぶせてある冠や詰め物は、現在の歯並びに合わせて作られていますので、矯正治療の途中あるいは終了後に作り直さなくていけないこともありますので、まずはご相談下さい。
粘着性の強いガムやキャラメル、硬い食べ物は装置の破損等につながる為、控えた方が良いでしょう。
しかし、気になっているのは、前歯の2本だけかもしれませんが、前歯がでてしまっている原因が上下のかみ合わせ等が原因の場合は前歯以外も治した方がいい場合もあります。そんな場合も当センターでは担当医が詳しくご説明させて頂きます。